大統領就任後の為替の動き

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大統領選挙を終えると為替相場が大きく変わるのはよく知られた話です。

2000年1月;102円台→2001年7月125円台
2012年1月;76円台→2013年7月100円台

上記の場合はどちらも円安方向に1年半の間で一気に推移しました。
2021年の場合も104円または105円台の膠着状態が続いておりますがこれから激しい一方的な動きになると
考えた場合円安方向にすすむでしょううか。

はたまた、今回はコロナが大きく影響し経済的に混乱が続くことからまだ見通せない要素が大きいとみるか。

混乱は続く。